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プエルトリコ戦略論(2人プレイ)

 aleaの公式サイトにはプエルトリコの2人プレイ用公式ヴァリアントがあります。基本的にマルチプレイのルールに準拠してデザインされているため変更点は多くありません。プレイ感は4人プレイに似ていますが、紫建物が各1枚しかない、商店の売却スペースが4のまま、貨物船がふたつしかない、などの要素によりゲーム的には別物になっています。
 プレイの手番は、(1→2→1→2→1→2)→(2→1→2→1→2→1)→1と、スタートプレイヤーの間隔は12番目(2ラウンド)ごとですが、毎ラウンド3回役割カードを選択できるため縛りは4人プレイと比べてほとんどありません。出荷できる産品が2種と限られる一方で商店への売却はしやすくなっています。

「プエルトリコ2人プレイ用公式ヴァリアント」

□使用するコンポーネント
プランテーションタイル:35枚(コーン:7枚、インディゴ:9枚、サトウ:8枚、タバコ:6枚、コーヒー:5枚 ※それぞれ3枚ずつ除外)
表向きにするプランテーションタイル :3枚(※プレイヤー人数+1枚)
採石場:5枚(※3枚除外)
建物:生産施設 各2枚、紫建物 各1枚
勝利ポイント:65ポイント
入植者チップ:42個(ストック 40個、移民船 2個)
移民船に載せる最小入植者チップ数:2個(※プレイヤー人数)
産品コマ:コーン8個、インディゴ9個、サトウ9個、タバコ7個、コーヒー7個(※それぞれ2個ずつ除外)
貨物船:4船と6船
商店:変更なし
役割カード:7枚(※金鉱掘り1枚を除外)

□プレイヤーの所持品
ゲームボード:1枚(※多人数プレイと同様)
所持金:3ダブロン
初期プランテーションタイル:1番手 インディゴ、2番手 コーン

□ゲームの進行
 総督プレイヤーからスタートし、総督プレイヤーは役割カードを1枚選択します。次に、2番手プレイヤーが役割カードを1枚選択します。
 以後、両プレイヤーが3枚ずつ役割カードを選ぶまで交互に選択して行きます。最後に残った1枚の役割カードに1ダブロンを乗せます。
 総督プレイヤーを交代し、次ラウンド以降も同様にプレイします。他のすべてのルールは3〜5人プレイと同じです。

プエルトリコ2人プレイ用公式ヴァリアント(alea)

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