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ゴキブリポーカー(Kakerlaken Poker)

 「ゴキブリポーカー」(Jacques Zeimet / Drei Magier Spiele / 2004)は、押し付けられたカードの内容が真実か嘘かを当てるブラフ系カードゲームです。2〜6人でプレイできます。

 スタートプレイヤーは自分の手札から1枚の虫カードを裏にして誰かに押し付けます。そのとき、「このカードは○○である」と宣言します。本当のことを言っても嘘を言っても良く、押し付けられたプレイヤーは真実か嘘かを当てます。当たればその虫カードを出したプレイヤーが引き取り、間違ったときは押し付けられたプレイヤーが引き取ります。答えることを保留したいときはカードの表を見てカードの内容を確認し、別なプレイヤーに押し付けることもできます。これを繰り返し、同一カードが4枚になった人が負けとなります。

 カードゲーム・ボードゲーム初心者でも楽しめる、読みや駆け引きが重要なゲームです。勘が鋭ければゲーム歴もプレイ回数も関係ありません。心理戦に長けた人が勝つのです。プレイに参加した人のクセや特徴を読んだり騙したりすることが非常に面白いです。カードを保留しがちな人にパスして身の安全を図ったり、同一カードが3枚になっている人に決断を迫ったり、相手の目を見て真実か嘘かを判断したり、いろいろとやり方があります。

 カード絵が害虫の類いなので好き嫌いが出るかもしれませんが、ルールはシンプルで読み合い騙し合いの楽しめる良いゲームだと思います。ゲーム会の空き時間にプレイしたり、旅行に持っていったりするのに最適だと思います。


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Kakerlaken Poker(ゴキブリポーカー)

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